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エコサンテ関係者ブログ
丹羽からの発信 今です!青梅の発酵ジュースとカリカリ漬け、そして私のコロナ対策
2020-06-02
こんにちは、ミージュマーマの丹羽です。
私のコロナ対策は、最後に書きましたのでご覧ください。
今です!
青梅の発酵ジュースとカリカリ漬け
大きめの青梅3キロ(写真①)、上白糖3.3キロ、梅を洗ってヘタをとります。3つにカット(写真②)。
砂糖をまぶし(写真③④)、蓋をして(写真⑤)、翌日から毎日素手でかき混ぜる事3週間。
プーさん・奥さんからの発信 18000歩、約4時間の散歩
2020-05-29
千年の都・京都からプーさん・奥さんです。
緊急非常事態宣言が解除されましたが、油断は禁物なので、コロナ対策を怠らないよう過ごしております。
まずは私達のウイルス対策から
①手洗い。
②人込みの多い場所は避ける。
③短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取。
④食事からたっぷり栄養を摂る。
⑤普段通り、明るく楽しく過ごす。
②人込みの多い場所は避ける。
③短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取。
④食事からたっぷり栄養を摂る。
⑤普段通り、明るく楽しく過ごす。
ということに心がけ、生活を送っております。写真は、皆さんご存知の金閣(舎利殿)です。先日、奥さんと約4時間の散歩をして参りました。帰宅時の万歩計は、何と18000を表示していました。
(散歩コース)我が家~北野天満宮~わら天神宮~平野神社~金閣寺~我が家
北野天満宮(ご祭神は菅原道真公)
まず最初に向かった場所は、我が家から一番近い学問の神様として知られる北野天満宮。一~三の鳥居をくぐり、その後に堂々とした造りの「楼門」が建っています(下の写真①)。
楼門に掲げられた額「文道大祖(ぶんどうたいし) 風月本主(ふうげつほんしゅ)」の文言(下の写真②)。「文道(の)大祖」は、学問・文学の祖、「風月(の)本主」は、漢詩・和歌に長じた人という意味とのこと。
楼門の横には管公御歌「心だに誠の道にかなひなば いのらずとても神やまもらむ」(下の写真③)意訳:心に誠意を持ち、道理にかなった行動をしていれば、ことさらに祈らなくても神は守ってくださるであろう。
「楼門」をくぐるとすぐ右側に「牛の像」があります(下の写真④)。このような牛さんの像は境内に多数置かれています。これは、牛さんが天神さんのお使いといわれているからのようです。
参道を奥に進むと、「三光門(中門)」(重要文化財)があります(下の写真⑤)。「三光門」の奥に中庭があり、その奥が「拝殿」となります(下の写真⑥)。
下の写真⑦を拡大してご覧ください。奥さんと私が写っています。他の方の手を煩わせることなく撮ったツーショット。面白い写真が撮れたので気に入っています。次は「わら天神宮(敷地神社)」に向かいました。
わら天神宮(敷地神社)安産祈願で有名
京都で安産祈願といえば「わら天神宮」が有名です。安産守の授与品としてわらを授かることから「わら天神宮」と呼ばれています。正式名は敷地神社です。
戌の日は境内がごった返すほどに・・・。なぜ戌の日に安産祈願をするかというと、犬が多産でなおかつお産が軽いということにあやかっているからとのこと。(わら天神の写真は⑧⑨) 次は平野神社に向かいました。
桜の社として有名で、春には綺麗な桜が境内を埋め尽くします。そんな平野神社、まず境内に入ると大きなクスノキ(御神木)があります(下の写真①)。
手で木に触れながら反時計回りに回ったあと霊石「すえひろがね」(下の写真②)に触ると、新しい力が体内に吸収されるとの噂が・・・
ということで、境内に入ったら、御神木を反時計回りで触れた後、霊石「すえひろがね」を撫で、そして本殿で参拝(下の写真③)、これがお決まりコース!プ~さん・奥さんもお決まりコースで参拝。
ですがプーさん、ここでお腹ペコペコで少し疲れも(下の写真④⑤)。ちょうどよい時刻だったので、平野神社参拝後、お楽しみのランチタイムにしました。
(ランチタイム)
喉がカラカラだったので、まずは冷えた生ビールで綺麗な奥さんと乾杯!至福の瞬間です。ランチは、ハンバーグ定食を頂きました。(写真を撮る余裕がありませんでした。堪忍な)お腹が満足したところで、この日の最終地点、皆様ご存知の金閣寺まで歩みを進めました。
金閣寺(鹿苑寺「ろくおんじ」)
金閣・舎利殿が有名で、金閣寺と呼ばれていますが、正式名は鹿苑寺(ろくおんじ)。
金閣寺へは修学旅行で行かれた方も多いのではないでしょうか。拝観料は大人400円、小中学生300円。
私が手で示しているのは、総門の前にある石碑です。
この石碑の近く、総門入り口には「五用心(五戒)」と書かれた看板があります。写真を拡大して一読ください。私は見ずに通り過ぎてしまいました(笑)。
金閣寺入り口・黒門にて おっさんパフォーマンス
昭和にタイムスリップ!少年時代を思い出し、綺麗な奥さんの前で「おっさんパフォーマンス」。いつもなら修学旅行生や観光客で賑わってる場所ですが、この時期ですから閑散としています。ですから許したってください(笑)。
プ~さん、そんなことええから、はよ~、奥さん出して~な!ホンマに(笑)ええ加減にせ~よ(笑)
舎利殿と鏡湖池と私の綺麗な奥さん
お待たせしました。ようやく奥さんの登場です!
ですが奥さん、スマホに夢中でマスク取ってくれません(殿方の皆さん、堪忍な~)
その代わり、舎利殿と鏡湖池(きょうこち)と奥さんを写した美しい写真を載せたので我慢して~な(下の写真)。
金閣寺を散策したのち、我が家に戻り万歩計を見たら、なんと・・・18000歩。時間にして四時間余り。
このペースで散歩を続けたら、数か月後にはスリムなプーさんをお見せできるかも知れません。よし、頑張るぞ~!(笑)でもな~、奥さんは脂肪が豊富についた私のお腹が好きやからな~、困った困った(ホンマかいな(笑))
まあ、そんなこんなで、コロナ前よりは健康的な生活になっています。とにかく、まだまだ油断大敵。今後もコロナ対策を怠らないよう日々過ごして参りたいと思っています。皆様もご自愛くださいませ。
さ~て、次回のプーさん・奥さんは・・・
新井行雄から発信 隅田川付近の散歩と、鬱積を載せた打ち上げ花火
2020-05-23
エコサンテの新井でございます。
まずは私のウイルス対策から
①外出時、マスク着用。
②アルコールウェットシートを携帯。
③人込みの多い場所は避ける。
④不要不急の外出自粛。
⑤就寝前、短鎖脂肪酸エコサンテ液を多めに摂取。
ということに心がけ、コロナ禍での生活を送っております。右の写真は、東京都中央区側から撮った隅田川と江東区側の風景。
②アルコールウェットシートを携帯。
③人込みの多い場所は避ける。
④不要不急の外出自粛。
⑤就寝前、短鎖脂肪酸エコサンテ液を多めに摂取。
ということに心がけ、コロナ禍での生活を送っております。右の写真は、東京都中央区側から撮った隅田川と江東区側の風景。
隅田川周辺の散歩
先日の早朝、門前仲町~永代橋~豊海橋~隅田川大橋~門前仲町のルートで1時間程度の散歩をして参りました。この時期の早朝はとても気持ち良く、私以外にも散歩・ジョギングする方をたくさん見かけました。
散歩ルートを写真を添えお伝えします
弊社所在の江東区富岡(最寄り駅は門前仲町)から永代通りを西方面(日本橋方面)に歩いていくと、江東区と中央区の境に隅田川が流れています。ここに架かる橋が、赤穂浪士も泉岳寺までの経路で渡った永代橋。
永代橋からの風景
下の左写真は、永代橋のたもとから撮った南方向の風景、右写真は北方向の風景です。この橋を渡ると特別区が江東区から中央区になります。
日本橋川に架かる豊海橋
隅田川を渡り終え、最初の路地を右に少し進むと、日本橋川が隅田川に合流する手前に架けられた豊海橋があります。この豊海橋、赤穂浪士が泉岳寺に向かうとき渡った橋だという情報があります。
豊海橋は赤穂浪士も渡った?!
吉良邸(墨田区両国3丁目、本所松坂町公園)への討ち入りを果たした赤穂浪士は永代橋で大川(隅田川)を渡ったのち、この橋を経て泉岳寺をめざしたと伝えられています。(ウィキペディアより)
ですが、このルートだと変なのです。永代橋を渡ったのち、直進して日本橋方面に行けば最短ですが、わざわざ右に曲がってこの豊海橋を渡ってとなると・・?もしかすると直進できない理由かあったのかも知れませんね。
隅田川と豊海橋の位置関係は下の写真(橋歴板)を拡大して赤丸箇所をご覧ください。
早朝から列ができていたパン屋さん
墨田川大橋を渡り、いつもは通らない道を散策していましたら、早朝にもかかわらず列ができていたパン屋さんを発見しました。(右の写真)
この路地から少し進むと、いつも見慣れている光景が現れて来たので、何となく位置関係がわかり、迷子にならず帰ってくることが出来ました。
その後、パン屋さんの情報がわかりましたので、関心のある方はこちらをご覧ください。
通りを歩く人たちが多くなって来ました
新型コロナ感染のピーク時から比べると、感染者数はかなり少なくなり、都内でも、私がたまに立ち寄る日本橋高島屋が営業再開しました。(ちなみにこのデパートでイタリアのファッションデザイナー「アルマーニさん」と遭遇しました。その様子はこちら)
そして首都圏でも、いよいよ緊急非常事態宣言が解除される日が近くなって参りました。
外出自粛で溜った鬱積を打ち上げ花火に載せてバ~ン!
緊急非常事態宣言が解除されたとしても、コロナ前の状況に戻るかというと、それは難しいかもしれません。ですが人間「窮すれば通ず」。
コロナ期間で溜ってしまった自身の鬱積を、打ち上げ花火に載せてバ~ン!バ~ン!と雲散霧消させれば、新たな自身の境地が開けるかも知れません。これこそまさに「窮すれば通ず」
何はともあれ、今後も新型コロナ対策を怠らないよう気を付けたいと思っています。皆様もご自愛くださいませ。エコサンテ新井でした。
新井行雄からの発信 知人から「コロナ抗体検査」の報告が
2020-05-20
エコサンテの新井でごさいます。
本日、知人から新型コロナ抗体検査に関する内容のメールが届きました。誰にでも起こりうる内容でしたので、公表の承諾を頂き、ここでお知らせすることに致しました。ご参考ください。
お客様と50センチの距離で話してから数日後、コロナで入院されたとご連絡がありました。コロナ感染の陽性が疑われたのは、7日間微熱が続き、コロナールを飲んでも全く効果なく、トイレに行くのもハアハアとなっていたから。結果陽性。また乳がん治療もされていた事もあって、病院に即入院。
2〜3日はLINEの既読にもならないほど高熱で苦しまれましたが、アビガン投与後、幸いにも入院16日目にして2日連続陰性となり退院されました。ご一緒に暮らしていたご家族も翌日入院で、ご家族は4週間後に無事退院となりました。
陽性となり入院との連絡を受けてから、濃厚接触者同様の生活をして2週間過ごしてましたが、1か月経った今、何も症状は出ておりません。ですが、様々な仕事関係で不安がる方がいらっしゃる事も事実なので、抗体検査をしてきました。結果は、陰性(下の写真参照)
こちらのキットで イノビータを使用(左写真)小指から血液を取り15分待つだけで結果が(右写真)。
10時に予約して会計してクリニックを出たのが10時半前。1日30人の検査可能とホームページでは書かれていましたが、待合室は三密に近い混みよう。
30分弱しか滞在していませんが、バンバン、電話がかかってきます。予約をネットでしてから2日後メールにて予約決定通知が来たので約1週間後に検査が出来ました。
費用は自費診療なので15400円。
医師からは「陰性なので、引き続き気を引き締めて手洗いしてください!皆さん、手洗いがお上手とは言い難いので、外出から戻ったら石鹸で2回手洗い。食事前にも手洗い。徹底して手洗い!です」
また「免疫力!免疫力!って言われてますが、まずは睡眠!寝不足や不規則な睡眠時間の方は要注意です。 規則正しく、睡眠の質をよくしてください。」と。
なので適度な運動とバランスの良い食事で便秘せず!の毎日に!。検査をした数日後、クリニックの医師がテレビに出ていました。
以上です。
新型コロナウイルス、ピークを過ぎ下火になってきたようですが、まだまだくすぶっている状況です。油断せず、ご自愛くださいませ。エコサンテ新井でした。
プーさん・奥さんから発信 上賀茂神社まで散歩
2020-05-12
千年の都・京都からプーさん・奥さんです。
まずは私達のウイルス対策から
①手洗い。
②人込みの多い場所は避ける。
③短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取。
④食事からたっぷり栄養を摂る。
⑤普段通り、明るく楽しく過ごす。
ということに心がけ、生活を送っております。
①手洗い。
②人込みの多い場所は避ける。
③短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取。
④食事からたっぷり栄養を摂る。
⑤普段通り、明るく楽しく過ごす。
ということに心がけ、生活を送っております。
右の写真は、四条大橋から撮った鴨川の風景。外出自粛要請が出ていますので人通りは閑散としています。
上賀茂神社まで散歩してきました。
新型コロナの状況下、奥さんと私は、1日おきにウォーキングをして体調をくずさなよう努めています。1万歩以上を目標にして3時間から4時間頑張っています。
今回は我が家から3時間ほどかけて、上賀茂神社までゆっくり散歩してきました。途中コーヒータイムを設けたりしたので、本当に無理のない散歩を楽しみました。
ちなみに上賀茂神社は通称で、正式名は賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)です。
時期が時期だけに、プ~さん・奥さんも外出時はマスク着用
現在多くの方々も体験していると思うのですが、長時間の散歩にマスク着用となると、かなりの息苦しさを伴ってしまうのではないでしょうか。
ですから私と奥さんは、頻繁に休憩時間を取り、その都度マスクを外しては新鮮な空気を吸うようにしています。誰ですか~?そんなの「あたり前田のクラッカーや!」と突っ込みを入れてる方は・・・ホンマに(笑)。
前回のブログで「あたり前田のクラッカ―」が受けたので再度使ってみました。
ということで今回は、私の自慢の綺麗な奥さんもマスク姿での登場となりました。顔がマスクで見えなくて堪忍な~。その代わり、次に話す「上賀茂神社に伝わる七不思議の一つ」の箇所で、プ~さんのマスクを外した写真を載せたので機嫌直しておくれやす。うんうん、それはえ~おますな~(そんなわけ、ないやろ~!ホンマに笑)。
”コロナうつ””コロナ疲れ”を吹っ飛ばすため、笑いも入れておきました。楽しんで頂けましたでしょうか。
「上賀茂神社」に伝わる七不思議の一つ「樟橋(くすのきばし)」
この橋は2枚の石板で造られている石橋なのですが、橋の名称は“樟”と、木の名前が付けられています。実はこの石板は大木だった樟が化石になったものだと言われているのです。
そう言われてよく見ると、確かに木の木目のような模様があるようにも…(写真拡大してご覧ください)。この橋を渡ると長生きするという言い伝えがあって、「長寿橋」という名前でも呼ばれています。
一見、地味で、見過ごしてしまいそうな橋ですが、伝承がのこされている橋なのです。(京都トリビアより)
ところで「かもがわ」を漢字で書くと、賀茂川?鴨川?加茂川?
調べてみました。(京都府HPより)
鴨川の名前の由来にはいくつかの説がありますが、平安京造営の前から、そのほとりに住んでいた「賀茂氏」に由来しているという考え方が一般的です。
賀茂氏の氏神をまつる上賀茂神社と出町付近の下鴨神社にちなんで高野川合流点(下の写真)より上流を「賀茂川」、下流を「鴨川」と書かれることが多いようです。 (京都府発行 小学生向け資料「わたしたちの鴨川」)
そして、沿川や地域の住民の間では「鴨川」「賀茂川」「加茂川」と主に三種類の漢字が使用されてきたようです。 詳しくは京都府HP参照してください。
なるほどです。私の好きな歌で「加茂の流れに」という歌がありますが、その漢字も間違いでは無かったことにホッとしました。
話を戻します。散歩から帰宅後、奥さんと飲んだビールは本当にうまかった!
上賀茂神社散歩の当日は、快晴でしかも初夏を思わせるような暑さでしたから、帰宅時は汗ダク、喉はカラカラの状態。ですから直ぐにギンギンに冷えたビールを奥さんと「ごくっ!」と(至福の瞬間!)
上賀茂神社散歩の当日は、快晴でしかも初夏を思わせるような暑さでしたから、帰宅時は汗ダク、喉はカラカラの状態。ですから直ぐにギンギンに冷えたビールを奥さんと「ごくっ!」と(至福の瞬間!)
また、目標としている10000歩を遥かに超える16000歩を歩いたので、気分も良かったです。とにかく最近は自宅にこもる時間が長くなったため、奥さん指導の下、私は料理作りも始めました。機会があったら私のレシピ紹介したいと思っております。
最後に新型コロナの感染状況で、本日の5月12日(火)「あらたな感染者2日連続でゼロ」(京都新聞)の報道がありました。ホッとしていますが、まだまだ油断は禁物なので、新型コロナ対策を怠らないよう気を付けたいと思っています。
皆様もご自愛を! プーさん・奥さんでした。