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エコサンテ関係者ブログ
プーさん・奥さんからの発信 富士山周辺の旅①
2020-03-26
千年の都・京都から プーさん・奥さんです。
まずは私達のウイルス対策から
①手洗い。
②人込みの多い場所は避ける。
③短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取。
④食事からたっぷり栄養を摂る。
⑤普段通り、明るく楽しく過ごす。
ということに心がけ、過日、奥さんと旅に出かけました。風通しの良い空間、広々とした空間が楽しめる場所です。
富士山周辺の旅
過日、名神高速~新名神高速~新東名高速を愛車で走り、富士山周辺の観光に行って参りました。
京都から山梨の山中湖あたりまで休憩時間を入れ約5時間半ほどのドライブ。天候にも恵まれ、本当に気持ちの良い楽しい旅となりました。初日は昭和60年(1985年)、環境庁から名水百選に登録された忍野八海へ。
一泊目の宿 LA VISTA 富士河口湖
南仏プロヴァンスをモチーフに、文化・歴史・伝統を踏まえて、富士山と河口湖を望む高台に建てられた、ロケーション抜群のホテル。
ですから、絶景です。客室・大浴場・露天風呂・レストランなど、様々な場所から美しく勇壮な富士山が眺められるのです。
写真からわかると思いますが、この日はポカポカ陽気。非日常空間の夕食に期待が高まります。
ホテルの夕食
夕食は、地産食材を活かしたフルコース(下の写真)。メニューも載せましたのでご覧ください。朝食は60種類以上の和洋バイキングでした。
2泊目の宿 ホテル九重
2日目の宿であるホテル九重に到着。浜名湖のほとりにあり、純和風の雰囲気が漂う宿です。
温泉は天竜美林を使用した(日本三大人工美林の一つで、その他に奈良県の吉野杉、三重県の尾鷲檜(おわせひのき)があります)お風呂や、舟形の露天風呂など、10種類のお風呂がありました。良い湯でした。
ホテルの夕食
ラ・ビスタホテルの夕食は洋食でしたが、ホテル九重の夕食は会席料理。こちらも絶品でした。満足満足。
プーさん・奥さんから発信 富士山周辺の旅②
2020-03-26
千年の都・京都からプーさん・奥さんです。
はままつフラワーパーク
大輪の花を咲かせた球根ベゴニアをバックに、愛する奥さんと記念写真。私は本当に幸せ者です!
時期的にチューリップが見頃でした。赤やピンク、黄、白など色とりどりの チューリップは本当に綺麗でした。
その他に、ツツジ、水仙の花、ソメイヨシノなども視覚を楽しませてくれました。
花も良いけど、浜名湖に来たらやはりこれです。(私のお腹がグーグー鳴いてます)
ランチは浜名湖のうなぎ
以前から食してみたかった浜名湖のうなぎ(右の写真)。念願かなって頂きました。
あ~、美味しかった!満足満足。帰ったらダイエットするぞ~!(笑)
愛車で家路に!
そうこうしているうちに、そろそろ帰る時間。愛車に乗り込み、高速入り口へ。
帰路は浜松からなので、休憩を入れても3時間半程度で京都に到着できました。
わが家へ到着する頃には安堵感もあってか、私のお腹がまたグーグーグーと鳴り出しました。数時間前にダイエットするぞ~と息巻いた言葉は消え失せ、夕食たくさん食べるぞ~!に。人間、我慢は禁物です(笑)。我慢は身体に毒です(笑)。プーさんのモットーです(笑)。
最後にウイルス対策で一つ言い忘れた事がありました。私に限って言えば、奥さんの笑顔を見ることが何よりのパワー補給になっております。(奥さんは私のお腹かな?)
鴨川の桜が満開になった頃、また顔をだします。ご自愛ください。プーさん・奥さんでした。バイバイ!
新井行雄から発信 フランス全土で外出禁止令(新型コロナウイルス対策措置)
2020-03-18
エコサンテ新井行雄でございます。
フランスから連絡
(エコサンテ液を扱う企業)
日本でもすでに報道されておりますが、フランス全土に外出禁止令が発令されました。
買い物、通院などを除き、集会や散歩なども禁止。もし命令に背いた場合は罰せられるとのことなので厳しい措置です。
外出する場合は「外出証明書」(フランス内務省サイトからダウンロード)と身分証明証の携帯が必要とのこと。
EU圏では日本以上に緊張が高まっているようです
エコサンテ液を取り扱う企業はフランス南部(エアバス本社があるトゥールーズの近く)にあり、「クラスター」と呼ばれる集団感染が発生したイタリア北部からさほど遠くない場所に位置しているので、ナーバスにならざるを得ない状況となっているようです。
連日ウイルス感染に関する報道が流れるなか、今年も春のお彼岸がやって参りました。昨日が彼岸の入りで、週末の金曜日が春分の日(彼岸中日)、ですから3連休の方も多いと思います。
日本はフランスのように外出禁止令は発令されておりませんので、今週末から来週、綺麗な桜を見て、美を感じる豊かな心を養いたいと思っております。とにかくご自愛くださいませ。エコサンテ新井でした。
新井行雄から発信 清澄庭園と深川江戸資料館通り
2020-03-13
庭園内の景色1
庭園内に入ると、大きな池が現れます。空も大きく広がり、まずは気持ち良い開放感が味わえます。
大きな池の周りが散策コースとなっており、池には鯉が泳いでおりました。
亀は甲羅干しをして、のんびりとした時を過ごしているように感じられました(下の写真)。
(亀さんが甲羅干しをする理由)
①常に湿った状態だと甲羅にコケが生えたりぬめりが出たりして不衛生になるため。
②湿った状態だと体や甲羅に水カビが生えて、水カビ病になってしまうため(命に関わることもある)。
③甲羅干しでしっかり体温を上げていないと食べたものの消化吸収が悪くなり、栄養状態にも問題が生じてしまうため。
④紫外線不足になると成長が遅くなったり、甲羅の変形が起こってしまうため。(甲羅の変形は内臓を圧迫したりするので、健康に深刻な問題を起こすこともある)
庭園内の景色2
庭園内にはクロマツ、サクラなどの木がしっかりと大地に根をおろし、また趣のある石や橋などもありました。あちこちに植えられた草木は、季節ごとに変わった表情を見せ、視覚を楽しませてくれるのだと感じました。
清澄庭園は、池を中心に造られ、その周囲をめぐる路を回遊して鑑賞する池泉回遊式庭園(ちせんかいゆうしきていえん)。庭園の広さは37,434.32平方メートル。
ゆっくりと美しい庭園を巡った後は、名物深川めし屋さんがある、深川江戸資料館通りへ向かいました。清澄庭園と深川江戸資料館通りとの位置関係はこちらをご覧ください。クリック。