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エコサンテ関係者ブログ
プーさん・奥さんからの発信 一条戻橋の河津桜、開花
2022-03-03
千年の都・京都から プーさん・奥さん。
皆様、こんにちは。本日3日は「ひな祭り」ですね。ということでこの歌をBGMにご覧ください。
京都の「ひな祭り」と言ったらあの生菓子とあの食べ物は欠かせません。
京都の伝統的な生菓子で、「大福」は餅の中に餡が入っていますが、「ひちぎり」は餅の上に餡が乗せられています。
まあそれはともかく、寒かった冬もその席を春に明け渡す時期になって参りました。そんな時期に、いつも気になることがあるんですよね~。
ですから、2月中旬ごろになると毎日見に行くことが日課になっていたのです。そして2月下旬の穏やかな晴れの日、いつものように見に行った時のことです。
数多くあるつぼみの中から、美しく清らかに一輪の花が咲いている姿を見ることが出来たのです。その瞬間、心の中で「今年も咲いてくれた~!」と・・・。開花宣言は私の役目なので(笑)、すぐ奥さんに知らせました。
(当日、祝杯をあげ、ともに喜び合ったことは言うまでもありません。)
一条戻橋の河津桜が先月(2月)下旬に開花
今ではその河津桜が京都新聞に載るほど有名になっていますが、一条戻橋も有名な橋として知られております。
一条戻橋伝説
一条戻橋は伝説のある橋として有名です。ご存じない方も多いかと思いますので、下の写真(戻橋の駒札)を拡大して一条戻橋の伝説をご覧ください。
安部晴明は式神を操るのに長けていたそうですが、奥さんが怖がったので、用のないときは一条戻橋に隠していたと。ちなみに、近所にある清明神社は、安倍晴明の屋敷跡に建てられた社で、安倍晴明を祀っている神社。
前置きが長くなりました。では一条戻橋の河津桜をご覧ください。
エンディング
1月上旬は遠出をしましたが、2月は奥さんとおとなしく京都で過ごしておりました
1月上旬は初詣で色々な場所に行ってきましたが、その後またまたコロナの波が打ち寄せて来たので、2月はおとなしく地元で過ごしておりました。
何はともあれ「まん延防止等重点措置」の解除が、河津桜満開の頃か?ソメイヨシノ満開の頃か?わかりませんが、解除されたらまた遠出したいと思っております。それまでは、この歌を歌いながら待っていようかと。
(おわりに)
奥さんと私のコロナウイルス対策
①手洗い。
②人込みの多い場所は避ける。
③外出時はマスクをする。
④適度な運動をする。
⑤短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取。
⑥食事からたっぷり栄養を摂る。
⑦普段通り、明るく楽しく過ごす。
奥さんと私のコロナウイルス対策
①手洗い。
②人込みの多い場所は避ける。
③外出時はマスクをする。
④適度な運動をする。
⑤短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取。
⑥食事からたっぷり栄養を摂る。
⑦普段通り、明るく楽しく過ごす。
とにかく皆様、お互い気をつけましょう!最近では「まったりした宅飲み」が喜びになって参りました。プ~さん・奥さんでした。バイバ~イ!
マリマリからの発信 日光ランチ
2022-02-26
まだまだ寒い日が続いていますが、2月も下旬になったので、そろそろ冬眠から目覚めようかな~(笑)。
私は寒さに弱いので、毎年冬は甘いもので脂肪を蓄え(笑)、なるべく室内でおとなしく過ごす冬眠生活を送っています。
そんな冬でも1月は楽しい気分になるのです。それは、主人・母・私の誕生月だから。
ということで先月下旬、家から2時間かけてアニバーサリーランチをしに日光まで行って参りました。以前から行ってみたかったお店でのランチです。もちろん日光観光も兼ねています。
下の写真は日光連山の景色と二荒山(ふたらさん)神社
エンディング
冬はお琴の練習をしている時が多く、最近では以前から練習していた「ジュピター」(お琴バージョン)が、それなりに上達してきたかな~と・・・。
お披露目の演奏会などは予定していませんので、全くの自己満足で弦を鳴らしています(笑)。
「ころりんしゃん、ころりんしゃん」
右の写真はお琴の楽譜です。楽譜の読み方と記号に関しての解説は以前のブログで書いておりますのでこちらをご覧ください。
年を重ねるごとにますますフットワークが軽くなってきた、車・バイクが大好きなマリマリでした。
私のコロナ・インフルエンザ対策
①外出時、マスク着用。
②アルコールウェットシートを携帯。
③人込みの多い場所は避ける。
④帰宅後、手洗い・うがいをする
⑤スマホをアルコールで拭く。
⑥就寝前、短鎖脂肪酸エコサンテ液と乳酸菌を摂取。
(エコサンテ液は特に多めに摂取する)
①外出時、マスク着用。
②アルコールウェットシートを携帯。
③人込みの多い場所は避ける。
④帰宅後、手洗い・うがいをする
⑤スマホをアルコールで拭く。
⑥就寝前、短鎖脂肪酸エコサンテ液と乳酸菌を摂取。
(エコサンテ液は特に多めに摂取する)
下の写真は「ひたちなか海浜公園」を散歩していた時に見つけた梅の花です。もう少しすると暖かい春がやってきますね。
新井行雄からの発信 凧あげをする少女とドローン
2022-02-19
エコサンテの新井行雄でございます。
ある日の散歩でのこと
2月のある日の午前中、私の住む東京都江東区は”寒風吹きすさぶ”とまではいかないまでも、冷たい風が吹いておりました。ですが、そんな状況でも歩いていると次第に気持ちよくなってくるものです。
ということで、いつものように隅田川沿いの遊歩道を歩いておりましたら、以前ストリートミュージシャンが演奏していた場所で(その時のブログはこちら)・・・
凧あげをする少女と遭遇
隅田川が分派する突端で、凧あげをしている少女と遭遇しました。その少女は、冷たい風が吹く中、凧を上空まで上げるため必死に動き回っておりました。
そんな光景を見ていたら、無邪気だった幼少の頃を思い出し、それなりの年齢にもかかわらず、ワクワクしながら見ている自分がおりました。
ドローンと遭遇
2月のある日の午前中、2時間コースを散歩していた時のことでした。
聖路加病院前の遊歩道を歩いていると、何か作業をする人たちを見かけました。
関係者に尋ねると、「これから医薬品を運ぶためのドローン飛行実験をします」
「そのため、飛行前の点検をしている最中なんです」とのこと。写真を撮りたくなった私は、とっさに「撮って良いですか?」と・・・
すると関係者の方は二つ返事で快諾。よって、かなり近くから写真を撮ることが出来ました。(下の写真)
当日の飛行実験の様子はTV報道もされましたので、隅田川を飛んでいるドローンがご覧頂けます。その様子はこちら
エンディング
最近ふと空を見上げた時(特に東の空)、羽田から北へ飛行する航空機をよく見かけます。
たまにですが、弊社の上空も民間旅客機が飛行したりしております。そんな飛行機を見るたびに思うのが、なぜ飛行機は飛ぶのかということです。
とにかく飛行機を発明した人は凄いな~と。一般的にはアメリカ人のライト兄弟を思い浮かべる方が多いかと思います。
ですが、実は日本人だったかもしれない!?との記事を発見。その記事はこちら。いずれにしましても、人類の発展に多大な影響を与えた偉大な発明です。飛行機を見かける度に、凄いな~と思いながら眺めております。
ちなみに私が初めて飛行機に乗った年齢は25歳頃でした。目的地は取引先のあった京都でしたが、新幹線ではなく飛行機で行こうということになり、羽田~大阪伊丹まで乗りました。
CA(当時はスチュワーデス)の女性たちが皆、綺麗だったことを覚えています。今回は空を飛ぶものとのご縁がありましたのでご紹介致しました。
(おわりに)
私のコロナ対策
①手洗い及び口腔ケア。
②外出時はマスク着用。
③人込みの多い場所は避ける。
④毎日早起きして、2時間程度、静かな時を過ごす。
⑤毎日1時間程度の散歩(日本橋までなら徒歩)。
⑥短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取
①手洗い及び口腔ケア。
②外出時はマスク着用。
③人込みの多い場所は避ける。
④毎日早起きして、2時間程度、静かな時を過ごす。
⑤毎日1時間程度の散歩(日本橋までなら徒歩)。
⑥短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取
下の写真は2月3日、弊社の近所にある深川不動尊と、その参道の様子です。コロナ禍により、節分の境内での豆まきが中止になってしまったのでご覧のような光景。
ちなみに、コロナ禍前までは入場整理券が必要で(400名)、参道には毎年長蛇の列ができおりました。私も何度か並んだことがあります。
では失礼いたします。エコサンテの新井でした。
プ~さん・奥さんからの発信 淡路島「七福神巡り」
2022-02-11
千年の都・京都から プーさん・奥さん
節分が過ぎたので、もう少ししたら春の訪れを感じるあの花が咲いてくるかと・・・。
それは河津桜で、私たちが植え育てました。
今では「一条戻橋の河津桜」として有名になり、京都新聞に載るまでになったのです。
その様子は、以前のブログで書いておりますので、良かったらこちらもご覧ください。クリック
動画はYouTubeでアップされていましたのでこちらをクリック。今年の開花は2月中旬あたりかと・・・。
前書きはこの辺りにして、本題に参ります。
淡路島【七福神めぐり】
令和4年1月3日、淡路島「七福神めぐり」をするため、我が家から愛車で淡路島まで向かいました。新名神高速・山陽自動車道・神戸淡路鳴門自動車道などを軽快に走り、目的地まで(八浄寺)約2時間半ほどでした。
「七福神めぐり」には参拝順があります。(上の写真参照)
1,八浄寺(大黒天:裕福の神様)
スタートは淡路島の東海岸から
淡路島七福神でのお勤めの流れは各寺共通で、二拍手ー般若心経ーご本尊のご真言ー二拍手
①八浄寺(大黒天:裕福の神様)淡路島七福神霊場の総本山
五穀豊穣や商売繁盛などのご利益があります。大黒天ご真言:「おん まかぎゃらや そわか」
②宝生寺(寿老人:長寿の神様)
幸福長寿や家庭円満などのご利益があります。寿老人ご真言:「おん ばざらゆせい そわか」
⑦智禅寺(弁財天:知恵の神様)
学徳成就や諸芸上達などのご利益があります。
弁財天ご真言:「おん そらそばていえい そわか」
智禅寺は、竜宮城を連想させるような鐘楼門があり(下の写真①②参照)、
本堂前にある階段横には、小さな手水舎と水かけ弁天さまが(下の写真③参照)
ここが「淡路島七福神めぐり」の最後になります。早朝から出発し、飲まず食わずで来たので、もうお腹ペコペコでした。
ということで、待ちかねた楽しみのランチタイム。とにかく、すぐに食べたかったので、お寿司が回っているお店に入りました。入るなり私はパクパク(笑)。最後にお皿の数を数えたら十数皿ありました。(満足満足)
奥さんは助手席担当なので、生ビールを美味しそうに飲んでいました。(奥さん:旦那様、おおきに!)
エンディング
七福神参拝後は心洗われ、下の写真の頃に戻ったような感じが致しました。ちなみに、全てに(①~⑦の七福神巡り)要した時間は5時間半ほどでした。
とにかく、この日は日帰りで京都まで戻ったので少々疲れました。寄る年波には勝てませんな。
奥さん :旦那様、本当にお疲れ様でした。素敵な参拝になりました。有難う!
(おわりに)
私と奥さんのコロナウイルス対策
①手洗い。
②人込みの多い場所は避ける。
③外出時はマスクをする。
④適度な運動をする。
⑤短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取。
⑥食事からたっぷり栄養を摂る。
⑦普段通り、明るく楽しく過ごす。
お別れの歌は、奥さんと私が大好きなこの歌で・・・冒頭の歌詞が「そこに行けば、どんな夢も~叶うと言うよ~」という素敵な歌詞から始まる歌「ガンダーラ」
新井行雄からの発信 フランスのエコサンテ液と街の様子
2022-02-04
エコサンテの新井行雄でございます。
本日2月4日は立春
二十四節気(にじゅうしせっき「季節の変化を示す指標」)において、本日4日は春の始まりですね。
江戸時代であればお正月
旧暦カレンダを見ると1月4日になっていますから、まだ松の内ということですね。
そして旧暦から新暦へ
そんな本日、来客者に手作り料理でおもてなし
コロナ禍により始めた手料理。今では、それなりに美味しくできるようになったと思っておりましたので、来客の方に手作り料理でおもてなしを致しました。
お世辞かも知れませんが、「美味しい!美味しい!」と言いながら、お出しした料理すべてを完食。料理を作る側になると、提供したものすべてを完食してくれると本当に嬉しくなりますね。
ちなみに、その時のBGMがビートルズ「I Want To Hold Your Hand.(邦題:抱きしめたい)」だったので、なおさら最高な気分になりました。
ということで、表題の件に参ります。
フランスのエコサンテ液と街の様子
Bonjour à tous (ボンジュール ア トゥース)「皆さんこんにちは」
このような挨拶文から始まり、たくさんの写真がフランスから届きましたのでご紹介致します。
フランスでのエコサンテ液
世界的に猛威を奮っている新型コロナウイルス。そんな昨今、下記の書籍が上梓されました。
著書『コロナに殺されないたった1つの方法』酪酸菌がすべて解決する!
著者:小柳津 広志( こやいず ひろし) 東京大学農学部農芸化学科卒業。同大学名誉教授。
酪酸菌とは酪酸を作る細菌の総称。そして酪酸とは、すなわち短鎖脂肪酸のこと。エコサンテ液の主要成分は短鎖脂肪酸であり、その中でも最も多い成分が酪酸です。健康のため、フランス人も飲み始めております。
酪酸菌とは酪酸を作る細菌の総称。そして酪酸とは、すなわち短鎖脂肪酸のこと。エコサンテ液の主要成分は短鎖脂肪酸であり、その中でも最も多い成分が酪酸です。健康のため、フランス人も飲み始めております。
エンディングへ!
エンディング
コロナ禍から始めた毎日の散歩。
当初は1時間程度の散歩でしたが、最近は2時間程の散歩を楽しんでおります。
散歩コースは、主に隅田川沿いの遊歩道ですが(写真参照)、たまにコースを変え、浅草方面や銀座方面も歩いたりしています。
(おわりに)
私のコロナ対策
①手洗い及び口腔ケア。
②外出時はマスク着用。
③人込みの多い場所は避ける。
④毎日数時間程度、静かな時を過ごす。
⑤毎日1時間~2時間程度の散歩(日本橋・銀座なら徒歩)。
⑥短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取
①手洗い及び口腔ケア。
②外出時はマスク着用。
③人込みの多い場所は避ける。
④毎日数時間程度、静かな時を過ごす。
⑤毎日1時間~2時間程度の散歩(日本橋・銀座なら徒歩)。
⑥短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取
「短鎖脂肪酸 エコサンテ液」は、ユーロゾーン(EU圏)でも、じわじわと認知度が高まってきております。
それではまた、エコサンテの新井でした。
フランスのエコサンテサイト、短いコマーシャル動画(作動するまで時間がかかることがあります)