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エコサンテ関係者ブログ
人気のブログ再アップ!新井行雄からの発信。サックス演奏発表会「サックス吹きなサイト、第3回祝勝会」
2021-08-02
このブログは2019年10月11日にアップしたものです。
たくさんのアクセスを頂いたので再アップしました。
たくさんのアクセスを頂いたので再アップしました。
エコサンテの新井でございます。先日エコサンテ関係者からお誘いがあり、高円寺グレインで開催された「サックス吹きなサイト、第3回祝勝会」に行って参りました。
この演奏会はサックス教室国立のレッスン生の皆さんが、主にジャズスタンダードを2曲ずつ披露するライブステージです。エコサンテ関係者も演奏します。
私は第1回から見学に行っており、昨年の様子もブログに書きましたので良かったらご覧ください。こちら
今回は2019年10月5日(土曜日)17:30~開催でしたので17時に入店しコロナビールを飲みながら受付で頂いたレジュメ を見ていました。
すると岡野先生(サックスプレーヤーで主催者)が挨拶に見えたので、受付の女性とのツーショット写真を撮らさせて頂きました。お二人共とても素敵な良い表情です(下の左側の写真)。
レッスン生皆さんの演奏前に、まずはジャズバンド「加藤商店」の演奏が5曲披露されました。下の右側写真は「加藤商店」メンバー演奏前のかしこまった可愛い写真です。
「加藤商店」メンバー紹介(下の写真)
向かって左から、ピアノ・根間一兆氏、トランペット・加藤公一氏(リーダー)、ウッドベース・小山大介氏、
アルトサックス・岡野秀明氏(主催者)、ドラムス・野村元俊氏
向かって左から、ピアノ・根間一兆氏、トランペット・加藤公一氏(リーダー)、ウッドベース・小山大介氏、
アルトサックス・岡野秀明氏(主催者)、ドラムス・野村元俊氏
演奏曲(下記の曲名をクリックするとどのような曲なのかわかります)
Moanin(モーニン). Desert Moonlight(デザート・ムーンライト). Lotus Blossom(ロータス・ブラッサム).Everything Happens To Me(エヴリシング・ハプンズ・ トゥ・ミー) . Sidewinder(サイドワインダー.
生演奏は楽器の音色に艶があってセクシーです。う~ん、さすがです。加藤商店は様々な場所でライブ演奏しています。メンバー各々もライブ活動しているようですので楽器・ジャズなどがお好きな方は検索して生演奏を聴きに行かれてはいかがでしょうか。
加藤商店のライブ映像がYouTubeにアップされていましたのでご覧ください。
ジャズバント「加藤商店」演奏終了後、11人のレッスン生の成果発表が始まりました。弊社関係者は、11人中、10番目に登場。
サックス教室国立レッスン生11人中、9人の演奏が終わり、いよいよエコサンテ関係者の出番です。
エコサンテ関係者登場(右の写真)
サックスを吹くスタイルがサマ(様)になってきました。プロのミュージシャンのようです。
(演奏曲)
Autumn Leaves(オータム・リーブス)
Star Dust(スターダスト)
前回よりもさらにサックスの音色に艶が出て、その上達ぶりには目を見張るものがありました。(生意気言って恐縮です)
今月下旬頃には地元の催しで7人編成(ドラム・ベース・ギター・シンセサイザー・トランペット2人・サックス)のバンドを組んで演奏するそうです。素晴らしい!
ちなみに井上陽水はオータム・リーブス(枯れ葉)のメロディにインスパイアされ「いっそセレナーデ」を作ったという話があります。
受付の女性が、サックス奏者へ
受付仕事をこなした後、全員参加の演奏時サックスプレーヤーとして颯爽と登場。
ステージ演奏で聴けなかったのが残念でしたが、お見事な吹きっぷりでございました。次回のステージ披露を期待しております。
ブログでの写真掲載も快諾してくださいました。
主催者:岡野先生
チャーミングな奥様がいつも側にいらっしゃいます。
岡野秀明先生が運営する【サックス吹きなサイト」。サックスを習いたい方にお勧めです。
丁寧な指導が評判ですから関心のある方は問い合わせしてみてください。著書に「まるごとサックスの本」があります。
(終わりに)
私は朝型なので夜は早く休むようにしています。そんな生活習慣ですから、今回の外出は久しぶりでした。だからなのか高円寺の賑やかな夜の街の様子に新鮮さを感じていました。
高円寺は人通りが多く、新宿までなら快速で2駅、吉祥寺なら各駅で4駅という好立地エリア。国立にも行ったことがありますが、何となく高円寺・吉祥寺・国立のある中央線沿線はジュニアからシニアまでが楽しめる場所がたくさんあるような感じがしています。
それにしても今回のサックス演奏会、参加者皆様の年齢を感じさせないエネルギッシュなパフォーマンスには感動させられました。次回も楽しみにしております。それではまた。エコサンテの新井でした。
人気のブログ再アップ!ミージュマーマ・丹羽さんからの発信。 出雲詣り
2021-07-26
このブログは2018年12月28日にアップしたものです。
たくさんのアクセスを頂いたので再アップしました。
ミージュマーマの丹羽です。
先日、羽田7時40分発の飛行機で出雲詣り。
毎年恒例の日帰りです。9時過ぎからレンタカーを借りてお決まりのコースを参拝します。
神魂神社(かもすじんじゃ)→須佐神社(すさじんじゃ)→稲佐の浜(いなさのはま)→日御碕神社(ひのみざきじんじゃ)→出雲大社→出雲そば→出雲空港最終便→羽田空港→愛車で帰宅
上の写真6枚に関しての解説。
レンタカーで神魂神社参拝に来ました。毎回参拝時は貸切状態ですのでゆっくり参拝できます。本殿は現存する日本最古の大社造りで国宝(ウィキペディア)。 主祭神名:伊邪那美命(いざなみのみこと) 、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)。
参拝を終え、次に向かったのは、須佐神社です。須佐之男命(すさのおのみこと)を主祭神とし、妻の稲田比売命(くしなだひめ)、稲田比売命の両親の足摩槌命・手摩槌命(あじなづち・てなづち)を配祀(ウィキペディアより)。
本殿の真後ろに「須佐の大杉」という杉の大木があります。樹齢は約1200年といわれ、周囲が7m、高さが24mもあるとのこと。御神木がすごいエネルギーを出しています。
上の写真6枚に関しての解説。
須佐神社参拝を終え、レンタカーで綺麗な景色を眺めながら、神々が降り立つ稲佐の浜に来ました。稲佐の浜は、日本の渚100選にも数えられている美しい海浜です。
旧暦10月10日に八百萬の神がご降臨されるのは、稲佐の浜。ちなみに旧暦の10月は全国的には「神無月(かんなづき)」ですが、出雲では「神在月(かみありづき)」と言うそうです。
稲佐の浜はすぐ近くに無料駐車場がありますので、ゆっくり稲佐の浜での散歩が楽しめます。私の弟は心身を清めたいと、素足になり砂浜を歩いてました。(写真)
稲佐の浜を後にし、次の目的地、日御碕神社(ひのみざきじんじゃ)に向かいました。日御碕神社は島根半島の西端に位置していますので、近くには日本海に面した海岸線が見えますし、日本一高い日御碕灯台(地上から構造物の頂部まで 43.65メートル)もあります。(写真)
下の写真2枚に関しての解説。
日御碕神社(ひのみざきじんじゃ)にやってきました。出雲国風土記に「美佐伎社(みさきのやしろ)」と記される古社です。 神社は下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」という上下二社からなり、両本社を総称して『日御碕神社』と呼びます。(出雲観光ガイドHP)
楼門から正面には下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」があります。こちらは神話の中で素盞嗚尊(すさのおのみこと)の姉とされる天照大神(あまてらすおおみかみ)が祀られています。(下の左側の写真)
一方、楼門をくぐり右手階段の上の小高い所には「神の宮」があり、こちらには素盞嗚尊(すさのおのみこと)が鎮座しています。(下の右側の写真)
日が昇る東の伊勢神宮、日が沈む西の日御碕神社。伊勢神宮が日本の昼を守る神社であり、日御碕神社は夜を守る神社です。
最後は出雲大社に。
縁結びの神・福の神として名高い「出雲大社」。
出雲大社の読み方は『いずもたいしゃ』じゃなくて正式には『いづもおおやしろ』と読むのはご存知でしたでしょうか。参拝方法は二拝四拍手一拝です。
神楽殿の注連縄はいつ見ても迫力があります。長さ13.6m・重さ5.2tですって。(写真)
御本殿内にあるお社の一つを裏側から撮ってみました。
参拝後のお食事です。
出雲名物の出雲蕎麦は毎回 出雲大社の近くにあるお店「八雲」で頂いています。
寒い日でしたから空港に戻る前はぜんざいをいただきました。ゆっくり回ってゆっくり食べて最終便で帰宅です。毎年の恒例行事となりました。
では皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
このブログは2018年12月28日にアップしたものです。たくさんのアクセスを頂いたので再アップしました。
人気のブログ再アップ!マリマリから発信②。南国料理の勉強を兼ね母とカンボジアへ行って来ました。
2021-07-22
このブログは2019年2月13日にアップしたものです。たくさんのアクセスを頂いたので再アップしました。
アンコールワット遺跡群は広いため、すべてを観光するには3日ではとても回りきれません。ですが、遺跡を観光しながら歩いているので良い運動になります。
10代まで病弱だったので、どこへ行っても健康のことを考えてしまいます(健康になった今に感謝!)。
カンボジアの気候は、11月~5月頃まで乾季で、私たちが行ったのは2月上旬、なので雨は降らずカラっとしていました。
日本は真冬なのに、連日気温は36度ほどありましたから、観光には良い時期だったのかと・・・。
とにかく日差しが強いですから、帽子やサングラスは必需品ですし、それと水分補給のため水筒も当然必要となります。日本の真夏みたいなものですから。
下の写真はバンテアイ・スレイ遺跡での母とのツーショット。母はお琴の先生をしているのですが、本当に元気です。色んな所を観光しているのに疲れ知らずです。普段体調に合わせてエコサンテも飲んだりしていますが、母は本当に元気なのです。母の元気な姿を見てると私も元気が湧いてきます。
写真はたくさん撮ってるのですが、アンコールワットの遺跡群は本当に広くて、どこの遺跡で撮ったものなのか、わからなくなってきました。下の写真、アンコールワット中央祠堂の階段写真を拡大してみてください。
階段が急で見ていても怖い感じがしますが、私は登ってみました。上で万歳しているのが私です。ただ登ったら降りなければなりません。一段一段の幅が非常に狭いので、降りるときは登りよりもっと怖かったです。
怖い思いをしても登る価値は十分あると思いますが、無理は禁物だと感じました。一時期登頂禁止になったと聞きましたから。理由はお察しの通りかと・・・。
遺跡めぐりのあとは「アプサラダンス」のディナーショーでリラックスタイム。
最後に、カンボジアと言えばこの踊りをお伝えしなければ・・・「アプサラダンス」
「アプサラ」とは、カンボジアに古くから伝わる宮廷舞踊の一つ。手の動きに特徴があり、古代ヒンドゥー神話に登場する水の精を表現しているとか・・・。アプサラは『天使・天女』を意味し、踊りは神への祈りとして捧げらるものですって(うんうん)。
「アプサラ」とは、カンボジアに古くから伝わる宮廷舞踊の一つ。手の動きに特徴があり、古代ヒンドゥー神話に登場する水の精を表現しているとか・・・。アプサラは『天使・天女』を意味し、踊りは神への祈りとして捧げらるものですって(うんうん)。
9世紀頃に生まれたこの宮廷舞踊は、アンコール遺跡のレリーフにも数多く登場する踊りで、今やカンボジアの名物になっています。女性たちは皆さん綺麗でした。
踊り子の反り返った手と指の動きが特徴的ですが、それぞれの手や指の動きには意味があり、生命の一生、儚さを花の芽生えから実が落ちるまで例えて表しています。ですって(なるほど)(カンボジアナビより一部抜粋)
楽しいカンボジア旅行も帰国時間が迫ってきましたのでプノンペン国際空港へ
プノンペン国際空港を夜中の便で出発し、成田空港にはちょうど日の出の頃到着しました(写真)。機内泊を含め6泊7日のカンボジア旅行でした。
身体が弱かった私ですが、母が色々面倒見てくれて、今では国内外の旅行に出かけられています。母のサポートには本当に感謝しかありません。
私が営んでる「ルチュ」は南国風無国籍料理なので、カンボジア旅行は大変勉強になりました。長々と書いたブログ、最後まで読んでくださり、本当に有難うございました。マリマリでした。ごきげんよう。
人気のブログ再アップ!マリマリからの発信①。南国料理の勉強を兼ね母とカンボジアへ行って来ました。
2021-07-19
このブログは2019年2月13日にアップしたものです。たくさんのアクセスを頂いたので再アップしました。
こんにちは!マリマリです。料理の勉強を兼ね、6泊7日(1泊は機内泊)で母とカンボジアに行って来ました。写真は夜の成田空港です。
成田のホテルで一泊し、翌日初めてのカンボジアへ。成田のホテルでは胸が高鳴りわくわくしていました。
旅の日程は、成田空港→プノンペン(グリーンパレスホテル1泊)→シュムリアップ(パシフィックホテル4泊)→プノンペン国際空港深夜便→機内泊→早朝成田空港。
成田国際空港からプノンペン国際空港まで直行便のフライト所要時間は、往路が6時間50分、復路は5時間40分ほど。日本から空路でカンボジアに入国は、2016年9月1日(木)から全日空が成田⇔プノンペン線の就航を開始しましたのでとても行きやすくなりました。
成田から朝の便でしたので首都プノンペンには午後到着。その後はプノンペンン王宮まで行って、広大な王宮の敷地内を散策しました(下の写真)。とても立派な建物で、観光客も多く、異国に来たことを実感ししばらく胸が高鳴っておりました。1日目はプノンペンにあるクリーンパレスホテルに宿泊しました。
クメール料理(カンボジア伝統料理)
お食事はクメール料理を堪能しました。特徴的なのは、魚を発酵させペースト状にした日本でいう味噌や醤油のような存在の「プラホック」(調味料)です。好き嫌いのない私は、どれもみな美味しく頂くことが出来ました。パクチー、唐辛子などはあまり使われていないので、カンボジア料理はマイルドなものが多いように感じました。
私のお店「ルチュ」(茨木県ひたちなか市馬渡)は南国風料理をお出ししているので色々と勉強になりました。新メニュー、考えたいと思っています。また「ルチュ」ではアジアン雑貨も販売していますから、カンボジア雑貨も見てきました。本当にそそられる物がたくさんありました。皆さん、近所へお出での際は、是非お食事にいらしてくださいませ。お待ちしております。
パブストリート(シェムリアップ)
シェムリアップの中心街に、「パブストリート」と呼ばれる夜遅くまで賑わいが絶えない繁華街があります。この通りは、バーやレストランがたくさんありますが、薄着の女性がいるような怪しげなお店は見あたらなかったので、他の繁華街よりは安心して過ごせると思いました。
②へ続く!近日中にアップします。
プ~さん・奥さんからの発信 超高級マンションと有名な町中華「中華のサカイ」
2021-07-09
千年の都・京都から プーさん・奥さん。
梅雨真っ只中!京都市内はコロナ禍でインバンウドは激減していますが、何故だか超高級ホテルの開業が増えているのです。
そんな中、紅白のトリも務めたあの有名な方も京都市民となり、超高級マンションに居を構えています。
生まれも育ちも京都市の私としてみたら、この辺りは昔からよく知っている場所です。(右の写真)
しかも、コロナ禍から始めたサイクリングコースの一つでもありましたから驚きです。
ですので、いつかあのお方を拝見できるのではないかと密かに期待を膨らませたりしている次第であります。序章はこの辺にして表題の件に入ります。
町中華「中華のサカイ」で夕食を楽しみました。
愛車で向かったので、残念ながら食前酒はノンアルコールビールでしたが、料理の味は最高でした。オーダーしたのは、ピータン、餃子、焼き飯、春巻き、エビチリ、冷麺、ノンアルコールのビール(瓶ビールが寂しそう)。
奥さんから一言!
京都にお出での際は、是非食してみて!
奥さんが招き猫を真似て、皆様を手招きしております。ちなみに、このお店は人気店なので色々な方がYouTubeで紹介しています。
なかでも面白いのは地元の方が紹介している動画。特に男性には喜ばれる動画ではないかと・・・
そんな証拠にエコサンテの新井さんは大変喜んでいました。その動画はこちら。
【アラフィフまーこさん】が紹介する「中華のサカイ」
奥さんのスペシウム光線は健在でした!
こんな風になっちゃいました。(右の写真)
えらいこっちゃ!えらいこっちゃ!
今回はこの辺で失礼します。
(おわりに)
奥さんと私のコロナウイルス対策
①手洗い。
②人込みの多い場所は避ける。
③外出時はマスクをする。
④適度な運動をする。
⑤短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取。
⑥食事からたっぷり栄養を摂る。
⑦普段通り、明るく楽しく過ごす。
奥さんと私のコロナウイルス対策
①手洗い。
②人込みの多い場所は避ける。
③外出時はマスクをする。
④適度な運動をする。
⑤短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取。
⑥食事からたっぷり栄養を摂る。
⑦普段通り、明るく楽しく過ごす。
とにかく皆様、油断禁物です。お互い気をつけて参りましょう!
プ~さん・奥さんでした。バイバ~イ!
下の写真は今年のお正月、和歌山旅行に行った時の写真です。