海外進出・エコサンテ液
フランスで取り扱いが開始されました。
フランスの代替医療クリニックで使われています。
世界的に注目されている短鎖脂肪酸は、アメリカはじめＥＵ諸国では特に関心が高いです。2018年1月からフランスの代替療法クリニックにてエコサンテ液の取り扱いが開始されています。フランス人にとって食生活の要は、ワイン、パン、チーズ。チーズの消費量は日本人の約１０倍とのデータがありますから圧倒的です。
そんなチーズは種類も大変豊富です。中には臭いものもありますから、フランス人にとって短鎖脂肪酸臭は大丈夫かと思ったのですが、やはり人間の味覚・臭覚は同じで、抵抗なく摂取できるものではありませんでした。ですがドクターから、飲みやすさより実際の「力」「質」を評価され、海外進出の一歩を踏み出すことになりました。
エコサンテ液を販売する企業のあるフランス・アルビの位置
フランス・アルビの街（エコサンテ液を扱っている企業のある街）
タルヌ（タルン）県の県庁所在地
フランスの大豆畑（取引先企業の大豆畑）
フランス・タルヌ（タルン）の畑の景色
フランス・トゥールーズ（アルビから近いフランスで５番目に大きい都市）
エアバス本社がある街（アメリカ・ボーイング社と熾烈な競争をしています）
トゥールーズ、ブラニャック空港
フランスでのエコサンテ液
